- 首輪型AIデバイス「PettiChat」が日本初上陸
- 鳴き声や動きを分析し約1.2秒で気分を予想
- 9月25日12時からMakuakeで先行販売
エスイレブン合同会社は9月23日、犬や猫の気分をAIが予想する首輪装着型デバイス「PettiChat(ペティチャット)」の先行販売を、9月25日(金)12時から応援購入サービス「Makuake」で開始すると発表しました。日本初上陸となる製品です。
PettiChatは、ペットの鳴き声・しぐさ・動きをAIが総合的に分析し、気分や状態の予想を約1.2秒でスマートフォンに表示します。本体は約27グラムと軽く、手持ちの首輪に取り付けて使う仕組みです。専用アプリではメッセージの履歴や日々の記録を振り返ることができます。
特徴は、登録したペットごとに学習が進む点です。その子の鳴き声や活動の特徴、日々の習慣を覚えて予想の精度を調整し、学習の進み具合もアプリで確認できます。監修には獣医師のWang Zili氏(浙江大学)が参加しています。
海外のKickstarterでは931人から総額約2449万円の支援を集めており、今回は日本語対応アプリと国内サポート窓口を備えての展開となります。販売開始直後には先着999個の「早期お届けリターン」が用意され、9月28日(月)16時までに応援購入すると10月末までの発送が予定されています。
注意点として、AI機能の利用にはインターネット接続が必要で、本体は2.4GHz帯のWi-Fiに接続する必要があります。またMakuakeでの購入分は月額料金や追加のサブスクリプション契約が不要とされています。ペットの気持ちをAIが「言い当てる」のではなく、飼い主が愛犬・愛猫をあらためて観察するきっかけとして、こうしたデバイスがどこまで受け入れられるかが注目されます。

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