
1億回以上再生されたAIショートドラマ、実はAIに丸投げで簡単に作れるんです。
SNSで話題のAIショートドラマを見て、「作ってみたいけど難しそう」と感じていませんか。
画像・動画・音声と複数のツールを行き来する手間を考えると、最初の一歩が重く感じられますよね。
今回は、会話しながら動画を丸ごと作れる「Flova AI(フローバ)」を使って、無料でどこまでショートドラマを作れるのか実際に試しました。
- Flova AIとは何か・何ができるか
- 無料でどこまで作れるか(実演)
- 実際に作ってみた正直な感想
- 料金プランと向いている人
会話だけでAI動画が作れる
Flova AIとは?会話で動画が作れるツール
まずは、Flova AIがどんなツールなのかを押さえておきましょう。
企画から編集まで1つで完結
Flova AIは、AIで動画や画像を作れるツールです。
ふつうAIで動画を作るときは、画像を作るツール・動画にするツール・音声をつけるツールと複数のサービスを行き来しますが、Flova AIは企画・脚本・画像・動画・音声・編集までを1つの場所でまとめて進められます。
AIの制作チームに相談しながら作る、そんな感覚です。
2つの作り方から選べる
作り方は大きく2つあります。
チャットで相談しながら丸投げで進める「エージェント」と、画像や動画を1つずつ単発で作る「ジェネレーター」があり、初めてなら会話で進めるエージェントがおすすめです。

今回もエージェントで作っていきます。
Flova AIは無料でどこまで使える?
気になる無料の範囲を、実際に試して確かめました。
登録でもらえる無料クレジット
Flova AIはクレジット制で、無料でも一定のクレジットが使えます。
私が試したときは登録で300クレジットもらえましたが、付与される数はキャンペーンによって変わるため、最新の表示を確認してください。

このクレジットを消費しながら、映像や音声を作っていく仕組みです。
無料には無料の壁がある
一番いいモデル・高画質・透かしの除去・単発のジェネレーターは、いずれも有料でした。
無料だと動画の右下にサービスの透かしが入り、これを消すにも課金が必要なので、無料には無料のはっきりした限界があります。
それでも、無料のまま1本のショートドラマを形にすることはできました。
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Flova AIでショートドラマを作る手順
ここからは、実際にショートドラマを作った流れを3ステップで紹介します。
動画でもFlova AIについて解説しています。 実際の映像を見ながら作る手順を見たい方は以下をクリックしてください。
①企画と脚本を丸投げする
まずはエージェントに、作りたい動画をお願いします。
私が入れた指示は「卒業式の日に後輩が先輩に告白する15秒の青春ショートドラマ」程度で、コマ割りもキャラの見た目もモデル選びもあえて指定していません。
約2分で、登場人物の名前まで決めた脚本のドラフトが返ってきました。
あとは「セリフは一言だけにして」など、気になったところだけ会話で直せます。
②素材を確認する
脚本が決まると、キャラ設定や背景、カット割りをまとめたストーリーボード(映像の設計図)が自動で作られます。
キャラの基準画像・セリフの音声・BGMまでAIが用意し、シーンが変わっても同じキャラの顔で通してくれるので、設計図を1つずつ考える手間がまるごと省けます。

お任せにしたモデルが有料だった場面もありましたが、「無料で使えるモデルに変えて」と頼めば切り替えてくれました。
③完成品を確認する
素材が揃うと、自動でタイムラインに並べて1本の動画に組み上げてくれます。
動画・セリフ・BGMがバラバラに作られたのに、告白のセリフのタイミングまで映像に合わせてくれました。
たった3行ほどの指示から、ここまでのものが出てきました。
Flova AIで実際に作ってみた感想
作ってみて感じた、良かったところと惜しかったところを正直に紹介します。
良かったところ
一番良かったのは、桜の雰囲気です。
「桜が印象的でエモくて美しい雰囲気に」と書いただけなのに、舞う花びらや柔らかい光で卒業式のエモい空気感がしっかり出ていました。
後輩が近づいて先輩が振り返って告白する、という物語の流れをAIが自分で組み立てていたのも見事でした。
特に、女の子が動いたときの髪の動きが自然だったのが印象的です。
惜しかったところ
声を「明るいトーンで」と頼んだ部分は、思ったほど伝わりきりませんでした。
一番のツッコミどころは、何も言っていないのに告白シーンで涙とおでこの汗を勝手に足してきたことで、感動的にしようとしたのか少し不自然でした。
AIはよかれと思って頼んでいない演出を足すことがあるので、いらない演出は「涙は入れないで」とこちらからはっきり伝えるのがコツです。

後から会話で消すこともできます。
無料で1本作ってみる
Flova AIの料金プラン
Flova AIの料金は、クレジットを使う仕組みになっています。
| Flova AIの料金の目安 | ||
|---|---|---|
| プラン | 料金の目安 | できること |
| 無料 | 0円(クレジット制) | 透かし付きで1本作れる |
| 有料 | 月20ドル前後〜(年契約で割安) | 透かしなし・高画質・商用利用 |
※料金やもらえるクレジットはキャンペーンで変わります。最新の正確な金額は公式サイトでご確認ください。
まずは無料から試すのがおすすめ
おすすめは、まず無料でエージェントに丸投げして、作る流れを一通り体験してみることです。
そのうえで、もっと作り込みたい・画質を上げたい・透かしを消したいと思ったら、そこで初めて課金を考えると無駄がありません。
いきなり有料にせず、無料で感触をつかむのが失敗しない順番です。
Flova AIが向いている人・向かない人
実際に使ってみて感じた、向き不向きを紹介します。
向いている人
Flova AIは、AI動画を初めて作る人に向いています。
プロンプトを細かく考えるのが苦手な人や、企画から編集までを1つの流れでまとめて進めたい人にも、会話で頼めるエージェントはぴったりです。
とにかく手軽に1本作ってみたい人におすすめです。
向かない人
完全に無料のまま高画質の動画を何本も作りたい人には、少し物足りないかもしれません。
1カットずつとことんこだわり抜きたい人も、単発で作るジェネレーターが有料なので、有料前提になります。
高画質や特定の演出を突き詰めたいなら、目的に合った専用ツールと組み合わせるのがおすすめです。
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Flova AIに関するよくある質問

まとめ|Flova AIは無料でAI動画を試せる
Flova AIは、企画から編集までを会話1つで進められるAI動画ツールです。
細かいツッコミどころはありつつも、複数のツールを行き来せずに1本のショートドラマを最後まで作れるのが最大の強みでした。
AIに丸投げするだけで無料でもここまで作れる時代なので、気になった人はまず無料で1本触ってみてください。
会話だけでAI動画が作れる


