- 香取慎吾がAIエージェント「KTi」役でCM出演
- キャリア相談と人材検索の2機能を10月から提供
- CMは10月3日から全国で順次放映
タレントマネジメントシステムを提供するカオナビは10月1日、AIエージェント「KTi(ケーティ)」のリリースを発表しました。あわせて、俳優の香取慎吾さんがKTiの擬人化キャラクターを演じる新CMを、10月3日から全国で順次放映します。
KTiは、カオナビに蓄積された評価やスキル、サーベイなどの人材データを横断的に読み解き、対話を通じて意思決定を支えるAIです。第1弾として「キャリア相談エージェント」と、あいまいな条件でも普段の言葉で人材を探せる「人材検索エージェント」を、10月から順次提供します。データは、カオナビで設定された権限の範囲内で参照されます。
背景には、人材データを集めていても現場の判断に生かし切れていない、という企業の課題があります。KTiは答えを押し付けるのではなく、「問い」を投げかけて考えを整理させる「思考の伴走」を特徴に掲げています。CMでも、キャリアに迷う若手社員や部下の強みの生かし方に悩む管理職に、香取さん演じるKTiがそっと問いかける姿が描かれています。
カオナビは今後、現場での活用から経営層の意思決定支援へと対象を広げていく予定です。「AIに任せる」から「AIと一緒に考える」へ。職場のAI活用が、キャリアや人事といった身近な場面にも広がっていきそうです。

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