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京進がAI開発プラットフォーム「Dify」と協業開始——教育・介護の現場にAI導入へ

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このニュースの要約
  • 京進がDify開発元LangGeniusと協業を開始
  • 教育・介護現場の業務効率化にAIツールを活用
  • 面談の自動文字起こしや社内問い合わせ自動化を開発中

京都に本社を置く教育大手の京進(東証スタンダード上場)が、ノーコードAI開発プラットフォーム「Dify」の開発元である株式会社LangGeniusとの協業を2026年4月より開始しました。教育・介護の現場におけるAI活用の推進が目的です。

京進グループは学習塾「TOPΣ」「スクール・ワン」のほか、保育「HOPPA」、介護「ライフパートナー」など国内外約500拠点を展開しており、従業員数は約7,000名にのぼります。今回、企業向けプラン「Dify Enterprise」を導入し、部署ごとの利用環境の分離やログ管理など、セキュリティを確保した上でAI活用基盤を整備しました。

具体的には、面談の音声をAIが自動で文字起こし・分析・要約するツールや、社内マニュアルをAIが参照して問い合わせに自動回答する仕組みの開発を進めています。こうしたツールにより、現場スタッフが本来の業務に集中できる環境づくりを目指します。

Difyはプログラミング不要でAIアプリを構築できるプラットフォームとして世界130,000以上のプロジェクトで活用されており、2025年に日本法人を設立して国内展開を本格化しています。創業50年の教育ノウハウとAI技術の組み合わせが、教育・介護業界のDXにどのような成果をもたらすか注目されます。

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