
AKOOLの動画翻訳って、リップシンク(口パク同期)もできるって本当?どうやって使うの?
AKOOLのVideo Translation(動画翻訳)は、動画内の音声を別の言語に翻訳するだけでなく、話者の口の動きまで翻訳後の音声に合わせて自動調整してくれるAI機能です。
従来の「吹き替え」とは異なり、まるでその言語で最初から撮影したかのような自然な仕上がりになるのが最大の特徴です。
そこで今回は、実際にAKOOLの有料プランに加入している私が、動画翻訳・リップシンク機能の使い方をスクショ付きで詳しく解説していきます。
- AKOOLの動画翻訳機能でできること
- 動画翻訳の具体的な操作手順(スクショ付き)
- リップシンクの精度と仕上がりの実感レビュー
- クレジット消費量と料金の目安
AKOOLの動画翻訳(Video Translation)とは?

AKOOLのVideo Translationは、動画内の音声をAIが自動で文字起こし→翻訳→吹き替え音声生成→リップシンク(口パク同期)までを一括で処理してくれる機能です。
通常の動画翻訳ツールだと「字幕をつける」か「吹き替え音声をかぶせる」のどちらかですが、AKOOLは話者の口の動きまで翻訳後の音声に合わせて自動変形させるため、見た目の違和感が大幅に軽減されます。
主な特徴は以下の通りです。
- 155以上の言語に対応
- AIリップシンクで口の動きを自動同期
- ボイスクローンで元の声質を維持可能
- 字幕の自動生成・編集機能付き(SRT/ASS対応)
- 複数話者の自動検出(最大10人)
- BGM除去・動画尺の自動調整にも対応
- 720p / 1080p / 4K の画質選択可能
従来の「字幕」「吹き替え」との違い
動画を多言語化する方法には「字幕」「吹き替え」「AIリップシンク翻訳」の3つがあります。
AKOOLのVideo Translationは、3つ目の最も高度な方式です。
| 多言語化の方式比較 | |||
| 方式 | 音声 | 口の動き | 自然さ |
| 字幕のみ | 元のまま | 元のまま | △ |
| 吹き替え | 別言語に差し替え | 元のまま | ○ |
| AIリップシンク翻訳(AKOOL) | 別言語に差し替え | 翻訳音声に同期 | ◎ |

映画の吹き替えで「口の動きと声が合ってない」と感じたことがある人は多いはず。
AKOOLのリップシンク翻訳なら、そのズレがほぼなくなります。
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AKOOLの動画翻訳が対応している言語

AKOOLのVideo Translationは155以上の言語に対応しています。主要な対応言語は以下の通りです。
| 主要な対応言語一覧 | |
| 地域 | 対応言語の例 |
| 東アジア | 日本語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語 |
| 東南アジア | タイ語・ベトナム語・インドネシア語・マレー語・フィリピン語 |
| 南アジア | ヒンディー語・ベンガル語・タミル語・ウルドゥー語 |
| ヨーロッパ | 英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語・オランダ語・ロシア語 |
| 中東・アフリカ | アラビア語・トルコ語・ヘブライ語・スワヒリ語 |
一般的に、英語⇔ヨーロッパ言語間の翻訳はリップシンクの精度が高い傾向にあります。
中国語や日本語など発音体系が大きく異なる言語ペアでは、早口のシーンでわずかにズレが出る場合がありますが、通常の視聴では気にならないレベルです。
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AKOOLの動画翻訳の使い方【ステップ解説】

動画翻訳の操作は非常にシンプルで、基本的には「動画をアップロード→言語を選択→翻訳」の3ステップです。
- STEP.1AKOOLのホームから【ビデオ】→【ビデオ翻訳】をクリックします。

- STEP.2動画をアップロードします。

- STEP.3「Create translation」の設定画面が表示されます。「起点言語」→元動画の言語、Auto Detect(自動検出)のまま、Target language→翻訳先の言語を選択、講演者数→Auto Detectのままにします。「Lip sync」にチェックを入れるとリップシンク(口パク同期)が有効になります。「Dynamic video length」は翻訳後の音声に合わせて動画の尺を自動調整する機能で、デフォルトでONになっています。直接翻訳するでもいいですがまず内容があっているか確認するために【まず校正する】をオススメします。

- STEP.4動画が出来上がったら、下に表示されるのでクリックして内容の確認ができます。


手順はたくさんあるように見えますが、最低限やることは「動画アップ→言語選択→翻訳ボタン」の3つだけ。詳細設定はこだわりたい人だけ触ればOKです。
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AKOOLリップシンク精度と仕上がりを検証!

実際にAKOOLのVideo Translationを使って、リップシンクの精度を検証してみました。
検証条件
- 元動画:日本語で話している約30秒の動画
- 翻訳先:英語
- リップシンク:ON
- Speaker Voice:Voice Clone(元の声を維持)
検証結果
| リップシンク検証結果 | ||
| チェック項目 | 評価 | コメント |
| 翻訳の正確性 | ◎ | 意味の取り違えなし |
| リップシンクの自然さ | ○ | 通常速度はほぼ違和感なし。早口部分でわずかにズレ |
| 音声の自然さ | ○ | 声質は維持。イントネーションにやや機械感 |
| 処理速度 | ◎ | 30秒の動画で数分程度 |
全体として、「カジュアルな視聴では違和感に気づかない」レベルの仕上がりです。
YouTubeの解説動画やSNS向けのプロモーション動画であれば、十分実用的なクオリティだと感じました。
話者が1人で正面を向いて話している動画が最も精度が高くなります。
横顔や手で口元が隠れるシーンが多い動画だと、リップシンクの品質が下がる場合があるので注意しましょう。
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AKOOLクレジット消費量と料金の目安

AKOOLの動画翻訳は、動画の長さに応じてクレジットを消費します。
具体的な消費量は動画の長さによって異なります。 なお、リップシンクのON/OFFでクレジット消費量は変わりません。
追加料金なしでリップシンクを使えるので、ONにして使うのがおすすめです。

翻訳したい部分だけを事前にトリミングしてからアップロードすると、無駄なクレジット消費を抑えられます。
翻訳したい部分だけを事前にトリミングしてからアップロードすると、無駄なクレジット消費を抑えられます。
動画全体ではなく「話しているシーンだけ」を切り出して翻訳するのがおすすめです。
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AKOOL動画翻訳の注意点と制限事項
AKOOLのVideo Translationは非常に便利ですが、いくつか知っておくべき制限事項があります。
話者が1人の動画で最も精度が高い
AKOOLの動画翻訳は複数話者の検出に対応していますが、話者が1人でカメラに正面を向いて話している動画が最も精度が高くなります。
複数人が同時に話すシーンや、頻繁にカメラアングルが切り替わる動画だと、リップシンクの精度が下がる場合があります。
公式FAQでも「単一話者・クリアな音声・良好な照明の動画が最適」と記載されているので、素材選びの段階から意識しておくと良いでしょう。
動画の長さ・ファイルサイズに制限がある
無料プランでは合計5分・3本までの制限があり、アップロードできるファイルサイズは最大5GBまでとなっています。
長尺の動画を翻訳したい場合は、分割してアップロードするか有料プランの上位プランを検討しましょう。
なお、有料プランでもクレジット残高の範囲内での利用となるため、長い動画ほどクレジット消費が大きくなる点も考慮してください。
早口のシーンではリップシンクがズレることがある
発音体系が大きく異なる言語ペア(例:日本語→英語)の場合、早口のシーンでリップシンクにわずかなズレが生じることがあります。
翻訳元の動画は、落ち着いたペースで話しているものを選ぶと仕上がりが良くなります。
スピーチ速度に応じて動画の尺を自動調整する機能もAdvanced Settingsに用意されているので、ズレが気になる場合は活用してみてください。
翻訳後の字幕は必ずチェックする
AIの自動翻訳は精度が高いものの、専門用語や固有名詞の翻訳が不自然になることがあります。
翻訳完了後に字幕エディター(Proofreading Editor)で内容を確認し、必要に応じて修正することをおすすめします。
自分で用意したSRT/ASSファイルをアップロードして字幕を上書きすることもできるので、正確性を重視する場合はこの方法も検討してみてください。
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AKOOLの動画翻訳はどんな人におすすめ?

おすすめな人
- 海外向けに動画コンテンツを展開したい人
- 動画を多言語化したい企業
- 翻訳・吹き替えの外注コストを削減したい人
- リップシンクまで自然に仕上げたい人
おすすめしない人
- 字幕だけで十分な人
- 映画レベルの品質を求める人
- 話者が10人を超える動画を扱いたい人
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よくある質問
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まとめ:AKOOL動画翻訳はリップシンク込みで手軽にグローバル展開!

AKOOLのVideo Translationは、動画の翻訳・吹き替え・リップシンクを一括処理できるAIツールです。
- 155以上の言語に対応し、翻訳+吹き替え+リップシンクまで自動処理
- リップシンクONでも追加クレジットなし
- クレジット消費は動画の長さによって異なる
- ボイスクローンで元の声質を維持したまま翻訳可能
- 字幕エディターで翻訳後の内容を手動修正できる
- 話者1人・正面向き・クリアな音声の動画が最も高精度
海外向けにコンテンツを展開したい方や、動画のローカライズコストを削減したい方にとって、AKOOLの動画翻訳は非常に強力なツールです。
まずは無料プランで実際に試してみてください。

動画翻訳以外のAKOOLの機能や料金について詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
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