
写真やイラストを1枚用意するだけで、キャラクターが動く動画を無料で作れるって本当?
1枚の画像やイラストを用意して、動きのテンプレートを選ぶだけで、キャラクターが踊り出す動画を作れるのが「Viggle AI(ビグル)」です。
撮影も難しい編集も必要なく、無料から試せるのが魅力です。
この記事では、実際にViggle AIを触って検証した筆者が、無料での使い方から正直な使用感まで紹介します。
- Viggle AIを無料で使う具体的な手順
- 無料プランでできること・できないこと
- 実際に作って感じたリアルな品質と注意点
- 安全性・商用利用・料金プラン
Viggle AI(ビグル)とは?無料でできること
まずはViggle AIがどんなツールで、無料でどこまでできるのかを整理します。
1枚の画像・イラストが動く動画生成AI
Viggle AIは、1枚の画像やイラストからキャラクターが動く動画を作れる動画生成AIです。
用意した画像に動きのテンプレートを重ねるだけで、キャラクターが踊ったり動いたりする動画が生成されます。
写真だけでなくオリジナルのイラストも動かせるため、顔出しなしでコンテンツを作りたい人にも向いています。
無料プランでできること・できないこと
Viggle AIは無料プランでも主要な機能を試せます。
無料プランでは1日5本まで動画を作れますが、色々試すとすぐに使い切ってしまう本数です。
また、作った動画は7日間で消えてしまい、動画にはViggleのウォーターマーク(透かし)が入ります。
| 無料プランでできること・できないこと | |
|---|---|
| できること | 注意点 |
| 1日5本まで動画を作成 | 作った動画は7日で消える |
| Mixなど主要機能を利用 | 動画に透かしが入る |
| 画像・イラストを動かせる | 一度に生成できるのは1本 |
Viggle AIを無料で使う方法【スマホアプリの手順】
ここからは、Viggle AIを無料で使う手順を紹介します。
Viggle AIはスマホアプリ・ブラウザ・アプリで利用できますが、今回はスマホ内で完結して手軽なスマホアプリ版で解説します。
実際の操作を動画で見たい方は、こちらもあわせてご覧ください。
- STEP.1アプリを入れてログインするApp StoreかGoogle Playでアプリを入れ、Apple・Google・メールのいずれかでログイン。
- STEP.2Mixでモーション動画を選ぶ動きの元になる動画(A枠)を、ライブラリのテンプレートから選ぶ。
- STEP.3キャラクター画像を入れて生成動かしたい画像(B枠)を入れてMixを押す。約1分で完成。
- STEP.4動画をダウンロードする完成した動画を保存。無料は7日で消えるので早めに保存。
STEP1:アプリを入れてログインする
まずはApp StoreまたはGoogle PlayからViggleのアプリをインストールします。
アプリを開いたら、右下の人物アイコンからログインに進みます。
ログイン方法はApple・Google・メールアドレスの3つから選べるので、使いやすいものでログインしましょう。
STEP2:Mixでモーション動画(動きの元)を選ぶ
無料での主役になる機能が「Mix」です。
Mixは、動きの元になる動画に自分の画像を重ねて、キャラクターを差し替える使い方です。
画面のA枠(モーションビデオ)に、動きの元になる動画をライブラリのテンプレートから選びます。
STEP3:キャラクター画像を入れて生成する
次に、B枠(キャラクターイメージ)に動かしたい自分の画像を入れます。
写真でもオリジナルのイラストでもアップロードできます。
設定ができたらMixを押すと、およそ1分で動画が生成されます。
STEP4:動画をダウンロードする
生成が終わったら、動画をダウンロードして保存します。
無料プランで作った動画は7日間で消えてしまうため、残したい動画は早めにダウンロードしておきましょう。

翌日になれば、また無料の5本分を作れるようになります。
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Viggle AIを無料で使ってみた正直レビュー
ここからは、実際にViggle AIを触って検証してわかったリアルな使用感をお伝えします。
1人のキャラクターを動かすのは想像以上に自然
Mixで1人のキャラクターを動かすのは、操作もわかりやすく約1分で完成しました。
仕上がりを見ると、元の動画の背景・構図・カメラの動きはそのままで、人物だけが自分のキャラクターに置き換わっていました。

髪型や衣装、全身のデザインもかなり元の絵のまま保たれていて、1枚の画像からここまで動くのは素直にすごいと感じました。
複数のキャラクターも動かせる(最大3人)
Mixは複数のキャラクターを同時に動かすこともできます。
複数の人物が映った動画をA枠に入れると、Viggleが動画の中の人物を自動で見つけて、色分けされた枠をつけてくれました。
あとは枠ごとにキャラクター画像を入れるだけで、それぞれが自然に動く動画が作れます。
使うモーション動画にもよりますが、動かせるのは基本1〜3人ほどで、筆者が試した範囲では3人までが最大でした。
キャラクターを喋らせる機能はテンプレキャラ向き
Viggleには、キャラクターに音声を合わせて喋らせる「Mic」という機能もあります。
ただし自作のオリジナルキャラクターで試すと、顔や体まで動いてしまい、きれいな口の動きにはなりませんでした。
一方、Viggleに元から用意されたテンプレートのキャラクターで試すと、かなり自然に口が動いて喋ってくれました。
テンプレート動画の透かしに注意
1つ注意点があります。
ライブラリのモーションテンプレートを使うと、元動画に入っていたTikTokなどの表示が、完成した動画にも残ることがありました。
これは無料版のViggleの透かしとは別物で、テンプレートの元動画に由来する表示です。
テンプレートを使うときは、こうした表示が入る場合があることを頭に入れておくと安心です。
顔出しなしでキャラクターを動かすなら
Viggleはイラストやオリジナルキャラクターを動かせるのが強みで、顔出しなしで動画を作りたい人にぴったりです。
イラストやオリジナルキャラを動かせるのがViggleの強み
Viggleは自分で用意したイラストやAI生成キャラクターを、そのまま動画にできます。
顔を出さずにSNS向けの短い動画を作りたい人にとって、手軽で楽しい選択肢です。
TikTokやInstagramのストーリー向けの、くすっと笑える動画作りに向いています。
他ツールと使い分ける
アバターに喋らせたい、顔を入れ替えたいといった用途では、別のツールのほうが得意な場合もあります。
実写アバターで喋らせるならHeyGen、顔の合成ならAKOOLと、目的で使い分けるのがおすすめです。

顔出しなしの動画作りを深めたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
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Viggle AIの安全性・商用利用は大丈夫?
無料で気軽に使える一方で、安全性と商用利用の扱いは事前に押さえておきましょう。
安全性と使う前の注意点
Viggleは海外発のサービスのため、アップロードする素材には配慮が必要です。
他人の顔写真を無断で使わない、他者の権利を侵害する動画を作らないなど、基本的なルールは守りましょう。
ディープフェイク技術を使う性質上、悪用は厳禁で、あくまで自分の素材やオリジナルのキャラクターで楽しむのが安心です。
商用利用は有料プランから
無料プランで作った動画は透かしが入るため、そのままの商用利用には向きません。
仕事で使いたい場合は、透かしが消える有料プランを選んだうえで、必ずViggle公式の利用規約を確認してください。
規約は変更される場合があるため、商用利用の前には最新の規約をチェックするのが安心です。
Viggle AIの料金プラン
無料で物足りなくなってきたら、有料プランも選択肢になります。
無料で物足りなくなったら
有料プランにすると、無料版の透かしが消えて、作った動画をずっと保存できるようになります。
生成のスピードや1度に作れる本数も増えるため、たくさん動画を作りたい人に向いています。
まずは無料で使ってみて、必要になったタイミングでアップグレードを検討すれば十分です。
料金プラン一覧
| Viggle AIの料金プラン(月額) | |||
|---|---|---|---|
| プラン | 料金 | クレジット | 主な特徴 |
| Free | $0 | 1日5本 | 透かしあり・7日保存 |
| Pro | $9.99 | 80/月 | 透かし削除・同時4本 |
| Live | $19.99 | 200/月 | 全モデル・同時6本 |
| Max | $79.99 | 800/月 | 全モデル・同時10本 |
年払いにすると20%オフになります。
※料金・仕様は2026年8月時点の公式情報です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
Viggle AIに関するよくある質問

まとめ
Viggle AIは、1枚の画像やイラストからキャラクターが動く動画を、無料から作れる動画生成AIです。
まずはMixで1人のキャラクターを動かすところから始めるのが、一番わかりやすくておすすめです。
約1分で見た目もしっかり保った動画が作れるので、TikTokやInstagramのストーリー向けの短い動画作りに広げていけます。

無料は1日5本まで・7日で消える・透かしが入る点だけ頭に入れて、まずは気軽に試してみてください。



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