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ChatGPTのオープンAIが上場申請へ 9月にも135兆円規模IPOの可能性

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このニュースの要約
  • ChatGPT運営のオープンAIがIPO申請準備
  • 企業価値は約8520億ドル(約135兆円)
  • 最短9月の上場目指す、AI企業の大型案件

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは5月20日、対話型生成AI「ChatGPT」を手がける米オープンAIが、週内にも新規株式公開(IPO)を申請する準備を進めていると報じました。早ければ5月22日に関連書類を提出する可能性があるとされ、世界的に注目を集めています。

報道によると、オープンAIの企業価値は8520億ドル(約135兆円)に達し、2026年9月の上場を目指しているとのことです。上場手続きは、米金融大手のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーと連携して進めているとされ、非公開での申請を経て、秋以降に公開される見通しです。

オープンAIは2022年末にChatGPTを公開して以降、わずか数年で生成AI市場の中心的な存在となりました。法人向けサービスの拡大や、最新モデル「GPT-5.5」の展開などで収益基盤を急成長させており、上場により大規模な資金調達と事業拡大の加速が期待されています。

今回のIPOが実現すれば、6月に上場予定のイーロン・マスク氏率いるスペースXに続く、AI関連の大型上場案件となります。AI業界全体の評価額や投資マネーの動きにも大きな影響を与える可能性があり、個人投資家からの関心も高まりそうです。

一方で、AI開発には膨大な計算資源と投資が必要で、競合のAnthropicやGoogleとの開発競争も激化しています。上場後の成長戦略や収益性、そしてAI規制の動向が、今後のオープンAIの行方を左右する重要なポイントになりそうです。

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