- リクルートが新卒エンジニア研修資料13本を無料公開
- AI時代の生き残り方やスキル育成術を紹介
- 8月5日公開、誰でも無料で閲覧できる
リクルートは2026年8月5日、同年度の新卒エンジニア向けに使用した研修資料を無料で公開しました。公開されたのは13本の資料で、エンジニアとして生き残るためのAIの活用法や、AIによってソフトウェア開発の考え方がどう変わるかなど、業務やキャリア形成に役立つ知見を幅広く紹介しています。
資料のひとつ「ソフトウェアエンジニア人生サバイバルガイド」では、エンジニアとして働くうえでの心構えを解説しています。そのなかで、AIを業務の成果物を出すためだけに使うのではなく、自分自身のスキルを育てるために活用することを勧めているのが特徴です。
リクルートは毎年、新卒エンジニア向けの研修資料の一部を無償で公開しています。今回もその一環で、実際に社内研修で使われた内容がそのまま学べる点が魅力です。AIの登場でエンジニアに求められる力が変わりつつあるなか、現場の視点を反映した資料といえます。
こうした資料は新卒や学生だけでなく、AIを仕事に取り入れたい社会人にとっても学び直しの教材になります。企業が実務ノウハウを無料で開放する動きは今後も広がりそうで、AI時代に自分の働き方を見直すきっかけとして注目されそうです。

「生成AIで業務効率を上げたい」、「ChatGPTを実務で使えるようになりたい」 このような方に