- OpenAIがChatGPTのChatとWork統合を発表
- 12月にCodexと利用制限を共通化する予定
- 即答の「Instant」は利用枠を消費しない
米OpenAIは11月1日(現地時間)、ChatGPTの「Work」が持つエージェント機能を、通常のChatGPTに統合すると発表しました。あわせて、Workの土台になっている開発者向けツール「Codex」とChatGPTの利用制限を、12月に共通化する予定です。
ChatGPTにはこれまで、日常の質問に答える「Chat」と、調べものや資料作成など複数の手順がある作業をまとめて任せられる「Work」の2つのモードがありました。統合されれば、モードを切り替えなくても、1つの画面でどちらの使い方もできるようになります。
利用制限が変わることについて、OpenAIは「ほとんどのユーザーは、今より利用枠のリセットを頻繁に待つ必要はない」との見通しを示しています。ただし、消費する量は使うモデルや作業の内容によって変わります。すぐに答える「Instant」モードは利用枠を消費しません。統合後も、残りの利用枠やリセットまでの時間は「設定」の「使用量」から確認できます。
10月28日には、OpenAIのプロダクト責任者が「ChatとWorkを統合する」とXで予告していました。12月の切り替えに向けて、自分がどれくらい使っているかを一度確認しておくと安心です。

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