- スタディポケットがEDIX東京に5月13日から出展
- 開発中のAI英会話を来場者が体験できるデモを実施
- 既存の生成AIプラットフォームは1,000校以上で導入
スタディポケット株式会社は、2026年5月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展すると発表しました。会場では、開発中のAI英会話製品と、全国1,000校以上に導入されている生成AIプラットフォーム「スタディポケット」を展示し、来場者が実際に操作できる体験環境を用意します。
注目は現在開発中のAI英会話製品です。音読や発音練習、プレゼン練習など、英語の「話す力」を育てることを目的とした学習支援ツールで、ブースでは学校での活用場面を想定したデモンストレーションが行われます。AIを介した英語学習がどのようなものになるのか、具体的なイメージを体感できる機会となりそうです。
スタディポケットは、教員の校務を支援する「スタディポケット for TEACHER」、生徒の学習をサポートする「スタディポケット for STUDENT」、そしてフリートークやカスタムモードに対応した「スタディポケット AI英会話」の3つを展開しています。「for TEACHER」は日本国内サーバーでデータを管理し、校務に合わせたプロンプトのテンプレートを選んで作業できる仕様です。
教育現場では、教員の働き方改革と生徒一人ひとりに合わせた学びの両立が長年の課題となってきました。生成AIは、こうした課題を技術面から後押しする存在として注目されており、すでに全国1,000校を超える導入実績は、現場での実用フェーズに入っていることを示しています。
EDIXは教育関係者が一堂に集まる国内最大級の展示会です。AIによって英語の「話す力」をどう伸ばすのか、教員の負担をどこまで減らせるのか。学校現場と保護者の双方にとって、AIと教育の未来を考える具体的な手がかりが得られる場になりそうです。

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