- 高市総理がAIで「物価高対策シミュレーター」作成
- チームみらい安野氏らが首相官邸でハンズオン指導
- 5月の党首討論がきっかけで「AI家庭教師」実現
チームみらいの安野貴博党首らは8月28日、高市早苗総理大臣にAIの使い方を指導するイベント「高市総理へのAI家庭教師」を首相官邸で実施しました。総理が実際にAIツールを操作するハンズオン形式で行われ、AIを身近に体験してもらう試みとなりました。
イベントには木原稔官房長官のほか、チームみらいから峰島侑也氏、小林修平氏も参加しました。高市総理は、政府の物価高対策の効果を可視化する「物価高対策シミュレーター」を、音声入力だけで作成したということです。
今回の取り組みは、5月20日に行われた党首討論をきっかけに実現したものとされています。安野氏はエンジニア出身として知られ、AIの政治・行政活用を積極的に提言してきた人物です。
総理自らがAIを実際に操作し、成果物を作るという事例は珍しく、行政のAI活用を後押しする象徴的な出来事といえそうです。今後、こうした取り組みが他の政策分野や省庁にも広がっていくかが注目されます。

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